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シナリオ1: 車両経由のサービス予約リクエスト

 

この手順では、車両がサービスの必要性を示し、顧客がSensus Connectからサービス予約を依頼する場合のシナリオを説明します。顧客は、プライマリードライバーと希望のディーラーセットで車両を運転しています。

  1. 次のサービスを予約する時期であることを通知するポップアップメッセージがSensus Connectに表示されて、顧客が車両を駐車させました。

  2.  
    図 310: Sensus Connectポップアップメッセージ
  3. 顧客は、表示されたオプションからはいを選択します。

  4. データ転送に顧客の現在の電話接続またはP-SIMを使用することに同意を求める別のポップアップが表示されます。

  5.  
    図 311: Sensus Connectポップアップメッセージ
  6. 顧客がOKを選択して確認します。

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    顧客のサービス予約リクエストと現在の健全性状態データが、顧客の希望のディーラーに転送されます。

  8. Sensus Connectに別のポップアップメッセージが表示されて、ディーラーへのサービス予約依頼の送信に成功し、ディーラーから営業日2日以内*に顧客に連絡が入ることを通知します。

  9. * 市場ごと設定可能。

     
    図 312: Sensus Connectポップアップメッセージ

    注意!

    注意!

    この指定された時間枠は、顧客に対するディーラーの約束であり、顧客を失望させないため、いかなる状況でも守る必要があります。ワークショップ予約管理機能は、未対応の顧客がでないようにディーラーをサポートします。予約リクエストが24時間*以内に処置リストからピックアップされておらず、処理されていない場合、ディーラーのサービスマネージャー/部署にEメールが送信されます。

    * 市場レベルで設定したパラメータ。

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    車両のDIMのサービスライトとメッセージがオフになります。

  10. 顧客が選択した希望ディーラーでは、ステータスが要求済みのサービス予約リクエストが、予約タブの処置リストに届きます。ディーラーでは、新着依頼を定期的にチェックし、着信後まもなく顧客のサービス予約依頼を確認することになります。

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    図 313: 処置 リストのサービス依頼
  12. ディーラーは、顧客名の行の予約IDをクリックしてリクエストを選択します。

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    予約の管理ページが別のブラウザーウィンドウに開きます。

     
     
    図 314: 予約の管理 ページ
  14. ディーラーは、接続中の車両データを表示するをクリックして、顧客のリクエストとともに送信された、車両の健全性状態データを表示します。

  15.  
    図 315: 接続中の車両データ

    この情報とその他の車両詳細情報は、VIDA予約タブで車両のVINをクリックしてもアクセスできます。このデータは、いつも最新の健全性状態データです。

  16. 以上で、ディーラーは顧客のリクエストと健全性状態データを確認し、ディーラーはVIDAでサービス予約を予定できます。ディーラー処置リストに戻り、選択するボタンで車両をビークルプロファイルとして設定します。

  17. ディーラーには、DMSインターフェイスと、VIDAサブスクリプションに含まれる作業及びパッケージパッケージがあるため、ディーラーはオープン状態のワークオーダーを検索することもできます。そして、ディーラーが作業リストを開くと、現在のVINに対するQBが自動的に表示されます。すべてのQB関連の情報を簡単に追加できます。作業番号、時間(VST)、パーツ価格などを含むサービスパッケージが効率的に選択でき、作業リストへの追加もできます。

    注意!

    注意!

    作業及びパッケージ 機能がない場合、この作業を手動で行う必要があります。VIDA でのこれらの機能に関する詳細情報とガイダンスについては、 VIDA Menu Pricing/VSTの記事を参照してください。

     
    図 316: VIDA請求タイプ ポップアップ
  18. 作業リストが完成すると、ディーラーは、顧客の車両に対してワークショップで必要となる時間を確認できます。ディーラーは、ワークショップ計画システムに進み、適した日付と利用可能な時間枠を見つけます。時間枠は、顧客の予約を準備的に行うために選択し、提案で使用されます。

  19. ワークショップ計画システムで時間枠を準備的に予約した場合、ディーラーは、顧客に予約提案を送信する必要があります。これを行うには、別のブラウザータブで開いた状態になっている予約の管理 ページに戻ります。

  20. ディーラーは、ドロップダウンメニューから提案するを選択して、時間と経費など、予定した予約に関するすべての詳細情報を入力します。一部の詳細は、作業リストからコピー/ペーストで入力されます。ディーラーは、有効期限も設定します。これは、ディーラーからの提案が有効な期間を顧客に提示するものです。

  21. すべてのフィールドを入力し、ディーラーは送信をクリックします。

     
    図 317: 予約の管理提案する
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    VIDA において、予約が処置 リストから未決定 リストに提案済み のステータスで移動されます。

     
     
    図 318: 未決定リストの提案済み予約
  22. 顧客は、次の方法で提案を受信します:

  23. 車両のSensus Connectから:

     
    図 319: Sensus Connectでの提案

    Eメールから:

     
    図 320: My Volvoオーナーシップウェブサイトの提案のリンクを記載したEメール

    My Volvoオーナーシップウェブサイトから:

     
    図 321: My Volvoオーナーシップウェブサイトの提案

    注意!

    注意!

    この段階で、顧客は、Sensus ConnectMy Volvoオーナーシップウェブサイトから、またはディーラーに電話して、別の時間枠を依頼できます。これに対して、ディーラーは、実施可能な別の日付と時刻を探して新しい提案を顧客に送信するため、再びワークショップ計画システムにアクセスする必要があります。

  24. 顧客が予約提案に満足であれば、車両のSensus Connectを使用してそれを受け入れます。

  25.  
    図 322: Sensus Connectでの提案
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    顧客が予約を受け入れ次第、ディーラーへの受け入れ送信が完了したことをSensus Connectが顧客に通知します。

     
     
    図 323: Sensus Connectのポップアップメッセージ
  26. 顧客には、Eメールでも予約確認が届きます。このEメールには、My Volvoオーナーシップウェブサイトへのリンクが記載されています。

  27.  
    図 324: My Volvoオーナーシップウェブサイトの予約詳細情報までのリンクを記載した予約確認Eメール
     
    図 325: My Volvoオーナーシップウェブサイトの予約詳細
  28. 処置リストでは、ディーラーは、顧客が提案を受け入れたことを確認できます。

  29.  
    図 326: 処置 リストの受け入れ済み提案
  30. ディーラーは、顧客/車両を選択し、予約IDをクリックして、合意が得られた予約と実施する作業を確認します。そのためには、ドロップダウンメニューから予約の確認を選択し、送信をクリックします。これで顧客とのやりとりがこれ以上増えるわけではなく、この処理はあくまで内部的な予約処理です。

  31.  
    図 327: 予約の管理 ページの予約の確認

    注意!

    注意!

    予約が確認された場合、ワークショップで暫定的に予約した時間が確認されたことを確定することが重要です。ディーラーは、提案が送信される前に、ワークショッププランニングとワークオーダーが確立及び確定されていることを確認する必要もあります。必要なすべての部品は、入手可能であるか、そうでない場合は注文する必要があります。

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    予約が処置リストから計画済みリストに移動されます。

     
     
    図 328: 計画済みリストの確認済み予約
  32. My Volvoオーナーシップウェブサイトの顧客設定に基づいて、Sensus Connectは、ワークショップ予約の1~4日前に顧客へ予約リマインダーを表示します。このリマインダーはEメールでも顧客に届きます。このEメールには、My Volvoオーナーシップウェブサイトへのリンクが記載されています。

  33. Sensus Connectのポップアップリマインダーで、顧客はOKを選択して予約の詳細情報を確認できます。

     
    図 329: Sensus Connectポップアップリマインダー

    顧客はまた、いつでもSensus Connect*でMy Car à サービス&修理 à マイ予約を選択するか、リマインダーEメールに記載されたMy Volvoオーナーシップウェブサイトまでのリンクをたどって、予約の詳細情報にアクセスできます。

    * ディーラー提案に記載される車両での実施作業の詳細は、Sensus Connectで確認できません。ここでは、価格のみが表示されます。Sensus Connectの全詳細は、後の段階で導入されます。

     
    図 330: Sensus Connectの予約詳細
     
    図 331: My Volvoオーナーシップウェブサイトまでのリンクを記載したEメール
     
    図 332: My Volvoオーナーシップウェブサイトの予約詳細(パート1)
  34. サービス日には、エンジンを始動する度にSensus Connectが予約リマインダーを顧客に表示します。顧客は、このリマインダーからも予約の詳細を見ることができます。

  35.  
    図 333: Sensus Connectポップアップリマインダー

    車両がSensus Navigationを装備する場合、顧客はワークショップまで車両を運転するための道案内を選択できます。このガイダンスには、単一の目的地としてセットするか、ディーラーをウェイポイントとして追加するかの2つのオプションがあります。

     
    図 334: Sensus Navigation
  36. 車両がワークショップに到着すると、テクニシャンは、顧客と計画及び合意された内容に従って車両での作業を行います。すべて完了すると、テクニシャンは、通常のサービスルーチンの一環としてインジケーターをリセットします。

  37. 最後のステップとして、すべての作業が完了して顧客が車両を受け取った後で、ディーラーは、予約タブを開きます。そして、ディーラーは、計画済みリストの顧客/車両を選択して予約IDをクリックして予約の管理ウィンドウを開きます。ディーラーは、ドロップダウンメニューから予約を最終決定するを選択してケースを閉じてから、送信をクリックします。

  38.  
    図 335: 予約の管理 ページの予約を最終決定する
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    これで、予約が計画済みリストから削除されましたが、車両のプライマリードライバーがそのディーラーを希望のディーラーとして選択している場合は、その顧客/車両がワークショップ顧客タブで使用可能な状態を維持します。

     
     
    図 336: ワークショップ顧客タブの顧客/車両
     

    過去の予約に関するすべての情報がワークショップ予約管理ページの予約の概要で取得できます。

     

    この概要で行を選択すると、選択した時間のページが表示されます。

     
     
    図 337: 予約の管理 ページの予約履歴