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シナリオ2: My Volvoオーナーシップウェブサイト経由のワークショップ予約リクエスト。続けて車両から健全性状態データが転送されます。

 
  1. 車両に関することで心配な点があり、顧客がMy Volvoオーナーシップウェブサイトにログオンしてワークショップ予約依頼を作成します。顧客は、問題の詳細な説明を記入して依頼に添える必要があるため、車両からの依頼開始を選択していません。

  2. 顧客は、メッセージのフリーテキストフィールドを使用して問題を説明し、2つの希望日を選択します。顧客はまた、車両の現在の走行距離も入力します。その他の重要な車両詳細は、顧客がすでにオーナーシップウェブサイトのパーソナル化をしていたため、あらかじめ埋められています。

     
    図 338: My Volvoオーナーシップウェブサイトでのワークショップ予約依頼
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    顧客がリクエストを既定の希望ディーラーに送信します。

  3. 顧客が選択した希望ディーラーでは、ステータス要求済みのワークショップ予約リクエストが、予約タブの処置リストに届きます。ディーラーでは、新着依頼を定期的にチェックし、着信後まもなく顧客のワークショップ予約依頼を確認することになります。

  4.  
    図 339: 処置 リストでの依頼
  5. ディーラーは、顧客名の行の予約IDをクリックしてリクエストを選択します。

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    予約の管理ページが別のブラウザーウィンドウに開きます。予約情報 において、ディーラーは、それがMy Volvo オーナーシップウェブサイトで作成されたマニュアル依頼であることを確認できます。車両からリクエストが送信されなかったため、リクエストには健全性状態データが添付されていません。

     
     
    図 340: 予約の管理 ページの発信元詳細
  7. 顧客のリクエストにもとづいて、ディーラーは健全性状態データを確認する必要があります。したがってディーラーは顧客にデータを要求します。予約の管理ページの上側の顧客に返信チャットフィールドで問い合わせを顧客に送り返すことができます。あるいは、ディーラーは顧客に電話で健全性状態データを要求することもできます。

  8. ディーラーは、顧客に返信チャットフィールドで健全性状態データを要求することを選択します。ディーラーは、ドロップダウンメニューから追加情報の要求を選択し、左上テキストフィールドに質問を入力します。ディーラーは、提案フィールドに分かっている提案情報を入力することもできます。この情報は、My Volvoオーナーシップウェブサイトで顧客が確認できます。

     
    図 341: 予約の管理 ページのチャットフィールドなど

    これが完了すると、ディーラーは送信をクリックします。

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    予約が処置リストから未決定リストに移動されます。

     
     
    図 342: 未決定 リストでの問い合わせ
  9. 顧客は、次の方法で問い合わせを受信します:

  10. Eメールから:

     
    図 343: My Volvoオーナーシップウェブサイトの問い合わせページへのリンクを記載したEメール
     
    図 344: My Volvoオーナーシップウェブサイトでの問い合わせ

    注意!

    注意!

    顧客への問い合わせは、車両のSensus Connectには送信されません(回答を書き込む機能がないため)。

  11. 4日が過ぎましたが、顧客は要求された健全性状態データを返信していません。デフォルトで、顧客/車両は未決定リストから処置リストに戻されます。この機能の目的は、ディーラーからリマインダーアクションを行えるように、ディーラーに警告するためです。

  12. ディーラーは、予約IDをクリックして、処置リストで顧客/車両を選択します。

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    顧客の予約詳細が開きます。

  14. 再びディーラーは、ドロップダウンメニューから追加情報の要求 を選択し、最初の顧客に返信 チャットフィールドで顧客へのリマインダーを入力します。

  15.  
    図 345: 予約の管理 ページのチャットフィールドなど

    これが完了すると、ディーラーは送信をクリックします。

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    これにより、My VolvoオーナーシップウェブサイトとEメールを経由して新しいメッセージが顧客に届きます。問い合わせはSensus Connectに送信されません。

     

    VIDAにおいて、予約が処置リストから未決定リストに戻されます。

     
     
    図 346: 未決定 リストでの問い合わせ
  16. 顧客には、My Volvoオーナーシップウェブサイトへのリンクを記載した問い合わせEメールが届きます。顧客は、My Volvoオーナーシップウェブサイトにログインして、ディーラーが送信した問い合わせを読みます。

  17. 次回、顧客が車両を使用すると、Sensus Connect車両データの送信の選択時に、健全性状態データが送信ます。

     
    図 347: Sensus Connect経由で健全性状態データを更新

    注意!

    注意!

    Sensusクラウド接続中の車両からVIDAへの健全性状態データ転送は、状況によっては1時間以上かかります。

  18. ディーラーでは、特定の状況において、顧客からの応答が通知されません。これは主に2つの理由があります:

    • 顧客がSensus Connect車両データの送信を選択すると、予約リクエストが作成されずに健全性状態データが送信されます。予約リクエストを作成せずに希望ディーラーにデータを送信しなければならない状況としては、顧客が車両とともに休暇中で、距離的な理由で、どうしても希望ディーラーの助けが得られない場合などが考えられます。この場合、近くの別のディーラーがVIDAで顧客の健全性状態データをアクセスできます。顧客の希望ディーラーは処置リストで届いた対応しなくてもよいリクエストでいたずらにわずらわされることがありません。

    • もう1つの理由は、同一の予約に関して複数の依頼を生じさせないためです。その例としては、顧客がMy Volvoオーナーシップウェブサイトで予約プロセスを開始し、ディーラーに車両から健全性状態データを送信するよう依頼された状況が考えられます。そして、顧客がSensus Connect車両データの送信を選択すると、同じ問題に関して追加の予約依頼を作成しないことになります。

  19. 顧客がSensus Connect車両データの送信を選択する場合、VIDA車両を検索タブから、任意のディーラーがVINで顧客を検索してデータにアクセスできることになります。

    希望のディーラーは、同じ方法で顧客/車両を検索でき、あるいは現在進行中の予約プロセスがあれば、単に予約タブのリストのいずれかから顧客を選択できます。

  20. ディーラーは、顧客からの健全性状態データが必要なため、ディーラーはワークショップ顧客タブのVINをクリックします。

  21.  
    図 348: ワークショップ顧客タブの顧客/車両

    これで、車両詳細ウィンドウが表示されて、ディーラーは健全性状態タブをクリックします。これで、車両から送信された最新の健全性状態データをここで入手できます。

     
    図 349: 選択した車両の健全性状態

    注意!

    注意!

    健全性状態がリクエストとともに送信されなかったため予約の管理ページでは健全性状態データは利用できません。

  22. 車両から直接の追加情報により、ディーラーはワークショップ予約を進めることができます。ディーラーは作業リストを処理してプロセスを継続し、ローカルワークショッププランニングシステムで修理の日時スロットを選択します。手順は、シナリオ1のステップ9~13と同様です。

  23. 顧客が提案された日付、時間、価格に満足であれば、My Volvoオーナーシップウェブサイトから提案を受け入れます。

  24.  
    図 350: My Volvoオーナーシップウェブサイトの提案
  25. 顧客には、My VolvoオーナーシップウェブサイトおよびEメールで予約確認が届き、返信がディーラーに正しく送り返されたことをこれで確認できます。このEメールには、My Volvoオーナーシップウェブサイトの予約ページへのリンクが記載されています。顧客は、My Car à サービス&修理 à マイ予約を選択することでSensus Connectの予約詳細にアクセスすることもできます。

  26. 予約確認の画像とEメールは、シナリオ1のステップ15で入手できます。

  27. 処置リストでは、ディーラーは、顧客が提案を受け入れたことを確認できます。

  28.  
    図 351: 処置 リストの受け入れ済み提案
  29. ディーラーは顧客/車両を選択し、予約IDをクリックして、合意が得られた予約と実施する作業を確認します。そのためには、ドロップダウンメニューから予約の確認を選択し、送信をクリックします。この操作でそれ以上のやりとりは行われませんが、これによりディーラープロセスと、ワークショッププランニングの最終決定をサポートし、ワークショップで事前予約された時間をブロックします。

  30.  
    図 352: 予約の管理 ページの予約の確認

    注意!

    注意!

    予約が確認された場合、ワークショップで暫定的に予約した時間が確認されたことを確定することが重要です。ディーラーは、提案が送信される前に、ワークショッププランニングとワークオーダーが確立及び確定されていることを確認する必要もあります。必要なすべての部品は、入手可能であるか、そうでない場合は注文する必要があります。

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    予約が処置リストから計画済みリストに移動されます。

     
     
    図 353: 計画済みリストの確認済み予約

    注意!

    注意!

    ステップ17~20は、前述のシナリオ1のステップ18~21における手順と同じです。

  31. My Volvoオーナーシップウェブサイトの顧客設定に基づいて、Sensus Connectは、ワークショップ予約の1~4日前に顧客へ予約リマインダーを表示します。このリマインダーはEメールでも顧客に届きます。このEメールには、My Volvoオーナーシップウェブサイトへのリンクが記載されています。

  32. Sensus Connectのポップアップリマインダーから、顧客はOKを選択して予約の詳細内容を確認できます。

     
    図 354: Sensus Connectポップアップリマインダー

    顧客はまた、いつでもSensus Connect*でMy Car à サービス&修理 à マイ予約を選択するか、リマインダーEメールに記載されたMy Volvoオーナーシップウェブサイトまでのリンクをたどって、予約の詳細情報にアクセスできます。

    * ディーラー提案に記載される車両での実施作業の詳細は、Sensus Connectで確認できません。ここでは、価格のみが表示されます。Sensus Connectの全詳細は、後の段階で導入されます。

     
    図 355: Sensus Connectの予約詳細
     
    図 356: My Volvoオーナーシップウェブサイトまでのリンクを記載したEメール
     
    図 357: My Volvoオーナーシップウェブサイトの予約詳細(パート1)
  33. サービス日には、エンジンを始動する度にSensus Connectが予約リマインダーを顧客に表示します。顧客は、このリマインダーからも予約の詳細を見ることができます。

  34.  
    図 358: Sensus Connectポップアップリマインダー

    車両がSensus Navigationを装備する場合、顧客はワークショップまで車両を運転するための道案内を選択できます。このガイダンスには、単一の目的地としてセットするか、ディーラーをウェイポイントとして追加するかの2つのオプションがあります。

     
    図 359: Sensus Navigation
  35. 車両がワークショップに到着すると、テクニシャンは、顧客と計画及び合意された内容に従って車両での作業を行います。

  36. 最後のステップとして、すべての作業が完了して顧客が車両を受け取った後で、ディーラーは、VIDA予約タブを開きます。そして、ディーラーは、計画済みリストの顧客/車両を選択して予約IDをクリックします。ディーラーは、ドロップダウンメニューから予約を最終決定するを選択してケースを閉じてから、送信をクリックします。

  37.  
    図 360: 予約の管理 ページの予約を最終決定する
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    これにより、予約が計画済みリストから削除されますが、車両のプライマリードライバーがそのディーラーを希望のディーラーとして選択している場合は、その顧客/車両がワークショップ顧客タブで使用可能な状態を維持します。

     
     
    図 361: ワークショップ顧客タブの顧客/車両
     

    過去の予約に関するすべての情報がワークショップ予約管理ページの予約の概要で取得できます。

     

    この概要で行を選択すると、選択した時間のページが表示されます。

     
     
    図 362: 予約の管理 ページの予約履歴