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故障追跡

ワークショップ来場のプランニングの一環として、すべての顧客苦情がCSC顧客シンプトムコード)として記録されます。修理のために車両がワークショップに到着すると、車両がそのコントロールモジュールに記録しているすべての情報を読み出すため、その車両をVIDAに接続する必要があります。これを車両読み出しと呼びます。

読み出し情報は、故障診断コード(DTC)、走行距離など、さまざまな情報を含みます。定義済みの不具合条件が読み出しデータからの特定の情報と一致する場合、DTCがアクティブになります。これにより、車両に記録された具体的な問題をDTCが示します。VIDAは、車両に存在するCSCDTCとの間のマッチングを行います。そして、VIDAが段階的な手順を踏んで(参考ドキュメントを使用して)故障追跡ページで問題を故障追跡します。

 
図 174: 故障追跡 ページ

注意!

注意!

故障追跡ページは、車両が読み出されるまで無効です。追加情報については、接続中の車両 の記事を参照してください。

 

故障追跡ページへのアクセスには2つの方法があります:

  1. 診断タブをクリックしてからメニュー項目故障追跡をクリックする。

  2. ワークリストのCSCの説明の脇にあるアイコンをクリックする。

次のタブが故障追跡ページで使用可能です:

  • 最初の状態

    車両から読まれたDTCの完全なリストを含みます。

  • 選択されたCSC

    顧客が指定して、車両の作業リストに顧客レシーバーが追加しているCSC用の故障追跡手順を含みます。

  • 選択されていないCSC

    顧客は言及していませんが、車両に存在するアクティブDTCと関連するCSC用の故障追跡手順を含みます。

  • 納車

    故障追跡が完了しているデリバリー手順を含みます。