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ソフトウェアを購入

Volvo車両にソフトウェアをダウンロードするプロセスは、2つのステージに分けられます。第1ステージは、ソフトウェアを購入であり、PIEからソフトウェアを購入して、VIDAにダウンロードします。

注意!

注意!

この注意は、特定の市場にのみ適用されます。

もしあたなが独立事業者である場合、ソフトウェア購入は、正規Volvoディーラーを通じて処理されます。本章で説明される購入と注文の機能は、独立事業者には適用できません。より詳しい情報とインストラクションについては、ソフトウェアの購入とダウンロード(独立事業者)のハウツー記事を参照してください。

もしあなたが正規Volvoディーラーである場合、独立事業者に代わってソフトウェア製品を注文することに関する詳しい情報とインストラクションについては、独立事業者に代わってソフトウェアを注文するのハウツー記事を参照してください。

このページは4つのメインセクションに分けられます:

 
図 235: ソフトウェアタブのソフトウェアを購入ステージ

注意!

注意!

注文キュータブの外観と機能は、ソフトウェア購入の前後で異なります。

1. ソフトウェアを検索/追加パネル

このパネルでは、選択した車両に対して使用可能なソフトウェア製品がリストに表示されます。

 
図 236: ソフトウェアを検索/追加パネル
 

ソフトウェアカテゴリー

パネルの上部では、リストに表示したいソフトウェアカテゴリーを選択できます:

ソフトウェアカテゴリー

名称

アップグレード

最新ソフトウェアがインストールされていない現在の車両のコントロールモジュールに対するアップグレード。

ハードウェア変更

現在の車両に新しくインストールされたハードウェアコンポーネントに対するソフトウェアアップグレード。

コントロールモジュールを変更して新しい車両読み出しを実行するまで、このカテゴリーが空であることに注意してください。車両を読むボタンをクリックすると、このページで新しい車両読み出しを実行できます。こうすることで、ハードウェアでの変更(追加、除去、置き換えられたコントロールモジュール)がすべて検出されて、そのハードウェア変更に従ったソフトウェア製品でリストが埋め込まれます。

ハードウェア変更後に、現在の車両のVIDAでの車両読み出しを別の場所ですでに実行している場合、ここで車両を読むボタンを使用する必要はありません。その代わりに、リフレッシュボタンを使用すると、ソフトウェアリストを埋め込むことができます。

ファンクション変更

現在の車両での新規または既存機能に対するソフトウェアアップグレード。機能は、一切ハードウェア変更なしでのアプリケーションソフトウェアの追加及び削除に対応します。

すべて

現在の車両での既存コントロールモジュールの修理に使用できる利用可能なソフトウェア製品すべて。これらのソフトウェア製品をダウンロードするのにハードウェア変更は一切不要です。このカテゴリーはリロードソフトウェアのみで構成されており、車両読み出しは不要です。

 

ソフトウェア製品のリスト

ソフトウェア製品のリストは、次の列で構成されます:

名称

パーツナンバー

ソフトウェア製品のパーツナンバー。

名称

ソフトウェア製品の簡単な説明。

コメント

ソフトウェア製品の追加コメント。

サイズ(kB)

ソフトウェア製品のサイズ(キロバイト)。

ダウンロード時刻(分)

ソフトウェア製品の推定される全ダウンロード時間(分)。

各行の左側にあるチェックボックスを使用して、購入または注文したいソフトウェア製品を1つ以上選択します。ソフトウェアを追加ボタンをクリックすると、選択したソフトウェア製品を注文キューに追加します。

2. 注文キュータブ

このタブでは、キューに入れた注文の概況が取得できます。ここでは、ソフトウェアを検索/追加パネルから追加されたソフトウェア製品の購入や注文ができます。

注意!

注意!

注文キュータブの外観と機能は、ソフトウェア購入の前後で異なります。

ソフトウェアを検索/追加パネルからソフトウェア製品を追加すると、このタブで新規注文が準備されます。このステージで、注文のステータスは初期化済です。

 
図 237: 購入前の注文キュータブ、注文ステータス 初期化済
 

注文情報

パネルの上部では、キューに入れた注文について次の詳細が確認できます:

名称

注文ID

注文のID。

注文日

注文が発生した日付。

有効期限

注文の有効期限。

注文状況

注文のステータスを反映します。たとえば、初期化済または使用可能

注意!

注意!

注文が購入されるまで、注文状況を除くすべての列は空です。

 

キューに入れた注文に含まれるソフトウェア製品がリストに表示されます。リストは、次の列で構成されます:

名称

パーツナンバー

ソフトウェア製品のパーツナンバー。

名称

ソフトウェア製品の簡単な説明。

コメント

ソフトウェア製品の追加コメント。

サイズ(kB)

ソフトウェア製品のサイズ(キロバイト)。

ダウンロード時刻(分)

ソフトウェア製品の推定される全ダウンロード時間(分)。

 

アクションボタン

注文のステータスが初期化済みである場合、次のアクションボタンが利用できます。

ボタン

名称

削除

ソフトウェアキューに誤って追加されたソフトウェア製品を削除するには、このボタンを使用します。

購入

注文キューのソフトウェア製品の購入プロセスを開始するには、このボタンを使用します。購入の進捗状況がプログレスバーに表示されます。

独立系ワークショップの注文

独立事業者に代わって発注するには、このボタンを使用します。詳しいインストラクションについては、独立事業者に代わってソフトウェアを注文するのハウツー記事を参照してください。過去のソフトウェア製品発注の概要は、注文履歴タブで取得できます。独立事業者に代わって発注すると、デフォルトでこのタブが開きます。

注記: 一部の市場でのみ使用可能です。

キャンセル

ソフトウェア購入をキャンセルするには、このボタンを使用します。このボタンは、購入ボタンがクリックされると有効になります。

注意!

注意!

購入が完了すると、下記のようにその他の機能が注文キュータブに表示されます。

購入後の注文キュー購入

購入ボタンをクリックしてソフトウェア購入が完了すると、注文状況が使用可能に変わります。さらなる注文の詳細の確認や、ソフトウェアダウンロードプロセスを続行可能にするその他の機能にアクセスできるようになります。

 
図 238: 購入後の注文キュータブ、注文ステータス 使用可能
 

アクションボタン

注文のステータスが使用可能である場合、次のアクションボタンが利用できます。

ボタン

名称

購入

このボタンは、購入が実行されると無効になります。

取り消し

ソフトウェア注文を取り消す(キャンセルする)には、このボタンを使用します。

キャンセル

このボタンは、購入が実行されると無効になります。

 

注文の詳細

パネルの下部に注文の詳細が表示されます。注文の詳細は、次の情報を提供します:

名称

VIN

ソフトウェアが注文された車両のVIN。

注文レファレンス

ソフトウェア製品が購入されたときに入力された注文参照番号。

ロードする制御モジュール

ソフトウェアダウンロードに関与するコントロールモジュール。

サイズ

含まれるソフトウェア製品の合計サイズ。

推定されるダウンロード時間*

購入したソフトウェア製品に対して推定されるダウンロード時間(分)。

推定されるダウンロード時間フィールドは、現在の車両が使用している診断プロトコルに応じて異なります。たとえば、現在の車両がVDSプロトコルベース車両である場合、有線接続と無線接続を使用した推定ダウンロード時間を示す2つのフィールドがあります。ビークルコミュニケーション方法に関する追加情報については、ビークルコミュニケーションの記事を参照してください。

ソフトウェア製品スクリプト詳細にアクセスするには、注文の詳細ヘッダーのアイコンをクリックします。

続行ボタン

購入したソフトウェアを車両へダウンロードするには、続行ボタンをクリックします。これにより、ソフトウェアダウンロードプロセスの次のステージに進みます。

3. 注文履歴タブ

このタブでは、過去の注文すべての概況が取得できます。正規Volvoディーラーもこのタブを使用して、独立事業者に代わって行った注文の詳細を確認できます(特定の市場にのみ適用)。

 
図 239: 「注文履歴 」タブ

注意!

注意!

注文履歴は、あなたの発注だけを反映します。他のユーザーが現在の車両に行った注文を見ることはできません。

 

過去の注文が時系列のリストで表示され、次の列で構成されます:

名称

注文ID

注文のID。

注文日

注文が発生した日付。

有効期限

注文の有効期限。

注文状況

注文のステータス。たとえば、確認済 独立系向けのソフトウェアを注文またはキャンセルされました

過去の注文に含まれるソフトウェア製品の表示と非表示には、ボタンを使用します。

 

注文の詳細

リストで注文を選択すると、注文履歴タブエリアの下部に注文の詳細が表示されます。注文の詳細は、次の情報を提供します:

名称

VIN

ソフトウェアが注文された車両のVIN。

注文ID

注文のID。

注文参照番号

ソフトウェア製品が購入されたときに入力された注文参照番号。

ECUリスト

ソフトウェアダウンロードが反映されているコントロールモジュール。

ソフトウェア製品スクリプト詳細にアクセスするには、注文の詳細ヘッダーのアイコンをクリックします。

4. 注文の照会タブ

このタブでは、Volvo Visionの市場のユーザーが車両の過去の注文を取得できます。また、独立事業者は、このタブを使用して、正規Volvoディーラーが代理で注文したソフトウェア製品を取得できます。

照会された注文は、時系列のリストで構成されます。デフォルトでは、ステータスが注文済の注文のみが表示されますが、すべての注文を表示チェックボックスにチェックを入れることで納品済みの注文や、キャンセルされた注文も表示できます。注文の内容を表示及び非表示するには、ボタンを使用します。

 
図 240: 「注文の照会 」タブ

注文キューに追加ボタンをクリックすると、たとえば、独立事業者が受けた注文など、リストの一部の注文を選択して注文キューに追加できます。