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アドバンステスト

この機能は、ホーム à 接続中の車両タブかソフトウェアタブ上のアドバンステストボタンをクリックしてアクセスできます。アドバンステスト機能を使用すると、ソフトウェアダウンロードを開始する前に車両の準備状況を確認できます。PIEとの接続性が機能しているか、コミュニケーションツールが機能しているか、コントロールユニットが応答しているかなどを確認できます。

 
図 247: アドバンステスト

1. コントロールユニット接続

 

車両グラフィックでは、車両のコントロールモジュールのステータスを確認できます。コントロールモジュールでの現在のステータスは、次の色のいずれかに対応します:

緑色

コントロールモジュールがコミュニケーションに反応する。

赤色

コントロールモジュールがコミュニケーションに反応しない。

灰色

コントロールモジュールが車両コンフィギュレーションに含まれていない(しかし該当する車種である場合があります)。

注意!

注意!

すべてのコントロールモジュールが灰色の場合、読み出し情報が取得できません。

コントロールユニットとのテスト通信

現在の車両のコントロールモジュールとの通信テストを有効にするには、プログラムモードを有効にするボタンをクリックします。ボタンがクリックされると、車両がプログラムモードに設定され、車両グラフィックのコントロールモジュールを選択してハードウェアとシリアル番号を読み出すことができます。これら2つの番号がボタン下の2つのフィールドに表示されると、選択されたコントロールモジュールが通信のため応答します。プログラムモードを無効にしてデフォルトモードに戻るには、リセットボタンをクリックます。

2. VIN読み出し

VINを読むボタンをクリックすると、現在の車両のVINが取得されて、テキストフィールドに表示されます。VINは、必要に応じて、このフィールドからコピーできます。

注意!

注意!

車両がプログラムモードに設定されている場合、VINを読み出すことはできません(セクション1を参照)。

3. USB処理

USBメモリを使用せずに大きなソフトウェアファイルのダウンロードを可能にするには、このチェックボックスにチェックを入れます。

注意!

注意!

この機能は、ICM及びIHUソフトウェアには適用できません。

4. コミュニケーションツール

この機能は、VIDAワークステーションがビークルコミュニケーションツールを通じて車両と接続されている場合のみ使用可能です。コミュニケーションツールをテストボタンをクリックすると、テストが実行されて、コミュニケーションツールとVIDAとの間の通信が機能しているかどうかを通知します。

5. PIE接続

PIE接続をテストするボタンをクリックすると、PIEとの接続をテストするテストが実行されます。接続が機能しているかどうかが通知されます。接続が正しく機能している場合、エラーメッセージが表示されます。