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プログラムされた値

プログラムされた値は、車両での既定値であり、プログラムされた値タブを使用して変更できます。この機能により、顧客の好みに合わせて車両をプログラムできます。たとえば、キーを抜いた際にインテリアライトが消灯するまでの秒数を設定できます。また、プリセットのクライメート温度範囲を調節できます。

注意!

注意!

このタブは、コントロールモジュールパネルで選択したコントロールモジュールに対してプログラム可能な値がある場合にのみ有効にできます。

 
図 216: ビークルコミュニケーションページ - プログラムされた値

このページの各エリアは、下のサブセクションで説明されます。

1. コントロールモジュールパネル

コントロールモジュールパネルでは、車両のネットワーク通信での逸脱が図で表示されます。車両のネットワークが、最新で読み出したすべてのコントロールモジュールのステータスで図に反映されます。

 
図 217: コントロールモジュールパネル
 

図におけるコントロールモジュールの色は、ステータスで変化します:

カラー

名称

緑色

コントロールモジュールがコミュニケーションに反応する。

赤色

コントロールモジュールがコミュニケーションに反応しない。

灰色

コントロールモジュールが車両コンフィギュレーションに含まれていない(しかし該当する車種である場合があります)。

色の説明は、アイコンをクリックしてアクセスできます。

図でコントロールモジュールを選択すると、プログラムされた値タブのリストが、選択されたコントロールモジュールに対して使用可能なすべてのプログラム可能なパラメータで埋め込まれます。

2. プログラムされた値タブ

このリストには、選択されたコントロールモジュールに対して使用可能なすべてのプログラム可能なパラメータがリストされます。

 
図 218: プログラムされた値タブにおけるプログラム可能なパラメータのリスト

このリストは、カテゴリーで構成される場合があります。アイコンが一部のカテゴリーのヘッダーで使用できます。こうしたアイコンをクリックすると、画面右側のタブで参考ドキュメントが開きます。

プログラム可能なパラメータは、対応するチェックボックスにチェックを入れるか、ダブルクリックして選択できます。選択したパラメータが画面右側の値をプログラムタブにあるリストに移動されます。

3. 値をプログラムタブ

このタブでは、値をプログラムタブで選択されたプログラム可能なパラメータがリストに表示されます。

 
図 219: 「値をプログラム 」タブ
 

このリストは、2つの列で構成されます:

名称

パラメータ

選択されたプログラム可能なパラメータの名前。

現在値

最後の読み出しで車両から読み出されたプログラム可能なパラメータの値。

新しい値

このドロップダウンメニューからプログラムしたい値を選択します。

ステータス

プログラミングが完了すると、ステータスが(成功)または (失敗)で示されます。

リスト左列の対応するチェックボックスにチェックを入れてプログラムしたいパラメータを選択します。プログラムボタンを押すとプログラミングが始まります。

4. インフォメーションタブ

プログラムされた値タブのプログラム値カテゴリーの脇にあるアイコンをクリックすると、そのカテゴリーの参考ドキュメントがここに表示されます。参考ドキュメントにはプログラム可能な値の説明が含まれます。

 
図 220: 「インフォメーション 」タブ